平成ハリケーンアカデミー

マックを待つ、という感覚

 

 

中3冬

合格発表でたまたま会い、なんとなく一緒に番号を探している"塾で知り合った違う中学の女子"

 

「なんかマック待ってるみたいじゃない?自分の番号の」

 

 

 

高2冬

卒業式予行練習で先輩の証書授与を隣で座って見ている"福祉厚生委員の男子"

 

「なんかマック待ってるみてぇ、ドライブスルーで」

 

 

 

大1春

来週花見をする約束をした土曜日、"七分咲きの桜を見上げる友達"

 

「なんかマック待ってるみたい、あの頃の」

 

 

 

 

皆さんの「マックを待っているような感覚」を募集しています。

是非コメント欄にて、あなたの「マックを待つ」をお聞かせください。